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スカトロ純愛日記
第1章 生い立ち スカトロに興味

和歌奈が中学3年になり、髪の毛が茶色くなった。俗に言うヤンキーの兆候である。
責めることは出来ない。
何故ならば、ヨシキも髪を茶色くし、短ランボンタン姿だからである。
ヨシキは先輩に可愛がられた。中でも人一倍可愛がってくれたのはヤンキー集団の中ボス的な存在の牧野である。
本当によく可愛がってくれた。むしろ気が合った。楽しかった。毎日が楽しかった。
あの一言を聞くまでは・・・・
その一言とは
牧野「最近、告られたよ。」
ヨシキ「誰に?」
牧野「ヤリマン和歌奈」
!!!!!!!
え?
ヤリマン?
ヨシキ「つ、付き合うんですか?」
牧野「ムリだね。やり捨て決定。」
ヤリマンであることの動揺を抑え、ヨシキは大好きな先輩牧野に和歌奈の事が好きであることを初めて明かした。
むしろ、この瞬間が和歌奈の事が好きであると気づいた瞬間でもある。
牧野「そうだったのか・・・わかった。手は出さないし、この事も誰にも言わないよ。むしろ手伝ってあげようか?」
ヨシキは牧野の事がますます好きになった。
あの日までは・・・・
責めることは出来ない。
何故ならば、ヨシキも髪を茶色くし、短ランボンタン姿だからである。
ヨシキは先輩に可愛がられた。中でも人一倍可愛がってくれたのはヤンキー集団の中ボス的な存在の牧野である。
本当によく可愛がってくれた。むしろ気が合った。楽しかった。毎日が楽しかった。
あの一言を聞くまでは・・・・
その一言とは
牧野「最近、告られたよ。」
ヨシキ「誰に?」
牧野「ヤリマン和歌奈」
!!!!!!!
え?
ヤリマン?
ヨシキ「つ、付き合うんですか?」
牧野「ムリだね。やり捨て決定。」
ヤリマンであることの動揺を抑え、ヨシキは大好きな先輩牧野に和歌奈の事が好きであることを初めて明かした。
むしろ、この瞬間が和歌奈の事が好きであると気づいた瞬間でもある。
牧野「そうだったのか・・・わかった。手は出さないし、この事も誰にも言わないよ。むしろ手伝ってあげようか?」
ヨシキは牧野の事がますます好きになった。
あの日までは・・・・

