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第14章 退院

今から2時間程前、私はスカトロプレイを行った
部屋は妙な熱気とウンコの匂いでモンモンしている
妻は今、風呂場でブルーシートを洗ってくれている

食後、妻が便意をもよおした。
私は冗談風に
「ブルーシートひいて待ってるね」
と言うと妻は
「早めに準備して」と言った。
部屋に行きブルーシートをひいて全裸になる
ペニスをシコシコして待っていると妻が現れる
妻は珍しく全裸だ。
手にはアナル用バイブとローションイチジク浣腸
私は浣腸を挿入してあげようと起き上がろうとすると妻が顔にまたがってきた
荷物をおき、両手でオマンコを開き僕の口元にオマンコを近づける。
僕は自然とオマンコを口で覆い目を閉じ放たれるオシッコを待つ
舌を膣に入れてみるとヌルヌル感が半端ない
クリトリスを刺激しようとした瞬間、口の中に苦目のオシッコが放たれた。
いつも通り少しづつで全てを飲みきった
妻は向きを変えシックスナインでペニスをねっとりいやらしく舐めてくれる
妻はローションを手に取り僕のアナルに塗る
バイブが僕のアナルに入ってくる
激しくピストンされる
⁇⁇⁇
めちゃくちゃお腹が痛い
おそらく浣腸された。
ウンコが出そうだ
我慢を命じられる

げっ限界・・・・
ブリブリブリブリ
排泄した。
妻が僕のウンコを手に取り妻の胸に塗っている
乳首が口元に近づく。自分のウンコを味わう。
次に妻のアナルが口元に近づく
既に肛門が盛り上がっている。
間違いなく排便する
目を閉じ口を開ける。
甘くない。
どうやら妻は自然便だ。
メキメキ音を立てに温かくものすごい匂いを放ったウンコが口いっぱいになる
妻は騎乗位で腰を振る
ウンコを乳首に塗り両手で乳首を刺激しながら
ウンコ塗れの妻を見ながら射精した