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スカトロ純愛日記
第15章 スワップ
某日、予定通りに指定された場所に向かう。
マンションの一室だ。
オーナーと会う
イケメン風だ
一室に案内される。待合室のような作りだ。
テレビ、DVD、漫画本など結構居心地は良さそうだ。
オーナーの話によると単独の女性が別室で待機しているという。
その女性のプレイを見学してみてくれとのことであった
インターホンがなる。
オーナーが対応している。
マンションの玄関が開いた。
男性客だと思う。私達のいる部屋に案内され、軽く私達の事を説明してくれた。
ニックネームがほしいとのことだ。
私はナイトウ、妻はもちろん風俗時代の源氏名のカオリにした。
全部で私とオーナーも含め6名の男性が集まった
オーナーと親しく話す者や無口な者様々だ
妻は終始うつむき加減だ。
いやらしい視線に耐えれないのだろうか
しばらくすると貴重品を鍵のついた棚にに入れることを指示され
オーナーに部屋に案内される。
別室の扉にはプレイ内容を示したメモが貼ってある
「NG無」書いてある
部屋に入る
ベッドには女性が裸に目隠しをして寝ている
部屋に入ると机があり、バイブなどのオモチャが綺麗に並べてあるペニス型のバイブにはコンドームが被せてあり意外と整備されていそうだ。
女性を見てみると、おそらく若い。
若いが、お世辞にも可愛いとは言えない。
ぽっちゃりしている。
男性4名が女性に群がり様子を見ている
オーナーが女性の元に向かう
「チョコちゃんです。みんなで気持ち良くしてあげて」
そう言うとチョコちゃんの脚を持ち上げる。
すると男性客の一人がバイブを挿入する
もう二人は乳首を舐めている。もう一人はフェラチオを受けている。
オーナーが私達の元にやって来て、話をしてくれた
マンションの一室だ。
オーナーと会う
イケメン風だ
一室に案内される。待合室のような作りだ。
テレビ、DVD、漫画本など結構居心地は良さそうだ。
オーナーの話によると単独の女性が別室で待機しているという。
その女性のプレイを見学してみてくれとのことであった
インターホンがなる。
オーナーが対応している。
マンションの玄関が開いた。
男性客だと思う。私達のいる部屋に案内され、軽く私達の事を説明してくれた。
ニックネームがほしいとのことだ。
私はナイトウ、妻はもちろん風俗時代の源氏名のカオリにした。
全部で私とオーナーも含め6名の男性が集まった
オーナーと親しく話す者や無口な者様々だ
妻は終始うつむき加減だ。
いやらしい視線に耐えれないのだろうか
しばらくすると貴重品を鍵のついた棚にに入れることを指示され
オーナーに部屋に案内される。
別室の扉にはプレイ内容を示したメモが貼ってある
「NG無」書いてある
部屋に入る
ベッドには女性が裸に目隠しをして寝ている
部屋に入ると机があり、バイブなどのオモチャが綺麗に並べてあるペニス型のバイブにはコンドームが被せてあり意外と整備されていそうだ。
女性を見てみると、おそらく若い。
若いが、お世辞にも可愛いとは言えない。
ぽっちゃりしている。
男性4名が女性に群がり様子を見ている
オーナーが女性の元に向かう
「チョコちゃんです。みんなで気持ち良くしてあげて」
そう言うとチョコちゃんの脚を持ち上げる。
すると男性客の一人がバイブを挿入する
もう二人は乳首を舐めている。もう一人はフェラチオを受けている。
オーナーが私達の元にやって来て、話をしてくれた