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スカトロ純愛日記
第15章 スワップ
乳首を舐める男性に対し妻が嫌がる素振りを見せた
「ちょちょっと待ってもらえませんか」
私はプレイを中断してもらった
情けない、躊躇してしまった
話し合いの結果今回だけは私たちのセックスを見てもらうだけにしてもらった
場は白けている
妻は何も言わないが、呆れたような顔をしているように見える
私のペニスがいうことをきかない。勃起しない
オーナーが私たちに提案する
妻にオナニーをしてもらうというものだ
断る勇気はなかった
妻は四つん這いになり男たちにお尻を向ける
妻が意外な言葉を放った
「おもちゃ入れてもらっていいですか」
妻にバイブが突き刺さる
挿入されたバイブはぐるぐるといやらしく動いている
オーナーが言った
「旦那さんもういいでしょう・・・続けますよ?」
私達はうなづいた
妻のあそこからバイブが抜かれる
男性客の1人が妻のお尻を舐め始める
続いておまんこを両手で広げながらクリトリスを刺激する
ジュルジュルと音がたつ
クンニが始まった
妻は感じている
オーナーが私に言った
「旦那さんそろそろフェラチオでもしてもらいますか?」私は四つん這いの妻のの前に立ちペニスを突き出す
妻はわかっているかのようにペニスを咥える
クンニにあわせ妻の吐息が部屋に響く
すると別の男性が私の横に立つ
男は妻の顔を自分のペニスの前に持って行く
妻は私のペニスを差し置いて男性のペニスを舐め始める
オーナーがコンドームをつけ始めるのが見えた
オーナーが妻の背後に回る
ペニスが妻に突き刺さる
妻はものすごく感じている
大きなペニスの男がコンドームをつけ始める
オーナーの腰が激しく揺れる
射精はしていなさそうだが巨根の男と交代した。
妻が仰向けになる
巨根は正常位が好きなようだ
私は挿入を見届けた
妻は仰け反った。
妻は喘ぐと言うよりもうなっている
本当に大きくて長くて太いペニスだ
男性が妻の腰を持ち激しく腰を振る
腰を振る度に妻の身体がビクつく
私は妻の乳首を舐める。
妻に抱きかかえられる
「ゴメンよっくん。気持ち良い。」
敗北感からかとても興奮する
男性がコンドームを外した
再度挿入し、しばらくして妻の腹に射精した
お掃除フェラをしている中、私は他人の精液をティッシュで拭き取っている
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