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第16章 記録

風俗で黄金プレイをした
選んだ女の子は22歳で細身の茶髪だ
女の子が部屋に入る
ネットの写真通りではあるが、口元がややビミョーだ
私はマスクフェチでもあるのでマスクを持参している
女の子に告げマスクをしてもらう
可愛くなった
早くウンチしてもらいたくなった
「どこでする？」
「ベッドがいいな」
嬢は布団をどけブルーシートを敷く
枕元にはペットシートを敷いた
タバコを吸いたいと言う。
吸わせてあげた
隣に座り昨日は何を食べたか聞いてみる
「ごめん。焼肉。臭いかも」
かわいい女の子の臭いうんこ。
興奮する
嬢がパンティーを脱ぐ
いよいよだ
ベッドに横になろうとすると嬢が立ったままお尻をこちらに向けアナルを開いている
「浣腸して」
浣腸した
「舐める？」
私はアナルとオマンコを丁寧に舐めさせていただいた
今回のコースは黄金のみのコースだ
タッチ等はないはずだが
サービスは良い嬢だ
洗っていない嬢のオマンコはイカくさい
そのまま小さなお尻をギュっと掴みペニスを挿入したくなるが・・・
ベッドに横になる
嬢が口にするか聞いてくる
もちろんだ
嬢が顔をまたぐ
「ヤバイヤバイ」
と言いながら浣腸液が口に入ってくる
甘いが立派なうんこの味がする
メキメキ
うんこが口に放たれる
くっ臭い！
本当に臭い！
本人も自覚している
シゴいている僕の右手をどけ嬢が僕のペニスを触ってくれる
匂いを嗅ぐ
僕のペニスは臭いようだ
しかし
嬢は僕のペニスをくわえてくれた
臭いうんこを口に含み僕は嬢の口に射精する