この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
スカトロ純愛日記
第16章 記録
現時刻は朝の7時30分を回っている。
ちょうど2時間程前にスカトロプレイをしたので報告する
実は昨日、妻と乱交パーティーに参加した
夕方6時頃から夜の11時頃まで妻は8人の男性とセックスしている。
当然、疲れ果てているだろう
私は家に帰っても妻に身体を求めなかった
というのは、パーティーで私は射精していない
パーティーの前に妻と約束した
嫉妬してしまうからとびっきりのスカトロプレイをしたいと
妻は朝方目を覚ましたのだろう
約束を守る為にか朝の5時だというのに私を起こす
まずは声をかけられた
「起きてる?ごめん寝ちゃった。」
そういうと妻は私にキスをしてきた
正直、その気はなかった
しかし、妻の口からイカの様な口臭がしてくる
おそらく男性のペニスの匂いだ
一気に興奮した
オマンコを舐めたい
そう伝えシックスナインをする
妻のあそこはものすごい濡れている。
しかし、ものすごくイカ臭い
明らかにいつもの妻のオマンコの匂いではない
私は妻の膣に射精された精液の匂いに興奮しながら勃起している
妻が言う
「出せるけど・・・」
私はいつも枕元付近に準備してあるペットシートを敷き
お願いしますと伝える
妻は私の顔にまたがる
興奮冷めやまぬのかクリトリスを指で刺激している
私もペニスをこする
なかなか排便には至らない
じっと口を開けて待ち構える
排便には時間がかかった
妻の指が止まり妻のアナルが私の口に押し付けられる
苦いと感じると勢いよく口にうんこが放たれた
激しい嘔気に襲われた
ペットシートに吐き出した
それは全て食する為だ
私は妻のうんこを6分割にした
妻はウンチの付いたお尻に私のペニスを導く
しかし、入らないのだろうか膣にペニスを挿入した
腰はあまり動かさないが指は激しくクリトリスを刺激している
私は3欠片を胃の中に収めた
妻の腰が動き出す
気持ちが良い
まっ待って!
間に合わなかった
射精してしまった
9人のチンポを処理した妻
私は本当に愛している
しかし、頭の横にある残りのウンコは食せなかった
手に取りペニスに塗ってオナニーした
興奮が収まりシャワーを浴びて、追記した
/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ