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第19章 久しぶりの更新

まずは焼肉便の話
前の事なので鮮明ではないが、某ファミレスで妻と二人でいると、妻がお腹が痛いとトイレに行った。
排便するものだと思っていた。
しばらくして妻がテーブルに戻ってくると、長椅子の隣に座り、耳元でこう言った
「オナラしたけど、今日のマジでヤバいよ。どうする？帰る？」
僕の答えは
「すぐ帰ろう」
自宅に着くなり、妻の手をひきベッドにいく
ブルーシートを慌てて敷いている間に妻はパンティーを脱ぎ、片手には大きめのカップを持ってスタンバイ
ウンコを楽しみたいときは、カップにオシッコを入れて混ざるのを防ぐのが夫婦の暗黙のルール
準備が整い仰向けになると同時に、妻の肛門が私の目の前に
肛門がヒクつき私は肛門を口で覆う
妻が顔面に跨いで時間的に五秒ほどだろう
その日のウンコは熱かった。
そして、辛いという表現が適当だろうか、ヤバかった
俗に言うビチクソ、下痢便
放心状態
妻が騎乗位で挿入する
激しい吐き気があるにも関わらず、妻の指2本がウンコまみれの口に入ってくる。
僕はフェラチオするように妻の指を舐める
口からこぼれたウンコを妻が私の乳首にヌリヌリすると、頭が真っ白になり射精
ペニスを抜く前に妻から口を開けてと命令口調
妻が顔面にまたがり、自分の精液が口の中に注がれる
2分程してさらに口の中に残っていた焼肉便が注がれる
焼肉便ヤバし