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第23章 中国人

部屋を出ると中国人が追いかけてくる
交通費を渡し忘れたとのことだ
妻が疲れたという
シャワーを浴びたいと言うし、僕も妻とセックスがしたい
ホテルで休憩することにした
ホテルに着いてベッドに腰掛ける妻の横に座りキスをする
妻からは中国人のおじさんの匂いが仄かに感じる
セックスしたいことを告げると、妻は疲れているせいかシャワーを浴びずこのままで良いかと言う
僕は仕方なくオヤジ臭のする妻を抱くことになる
パンティーを脱がすとクロッチ部分はべちゃべちゃだ
妻の愛液なのか射精されたものか
妻のワレメに指を這わせると妻のオマンコはネチャネチャだった
妻はベッドに横になり股を開いている
べちゃべちゃなオマンコはおそらく精液だ
匂いだけ嗅いでみようとオマンコに鼻を近づけると、妻の手が僕の頭にまわされオマンコに押し付けてくる
僕はクンニした
口触りからして完全に精液だ
クンニを続けると妻のあそこからドロっとした液体が出てきた
妻は慌てて体を起こす
液体が出た感触があったのだろう
妻はごめんという
どうやら妻は精液でおまんこが汚れていた事を忘れていたようだ
さっき中で出してたらか
とオヤジ達が膣内に射精していたことを聞く
妻はシャワーを浴びてくると言うので一度中断する
妻が戻ってきてセックスを再開する
ラブホテルのボディーソープの匂いがいやらしい
妻は膣内に僕の精液でいっぱいにしてという
シャワーを浴びた位では精液はそんなに簡単には流さない事を知りながらオヤジ達の精液でネチャネチャなオマンコに挿入する
精液が残っているせいか出し入れされる僕のペニスは泡立つ液体が絡みつく
感じている妻の妨げにならないよう
僕は腰を振り続け妻の膣内に射精する
どっと疲れが襲った