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悪夢
第2章 同居生活
コンコン…
ガチャ…
(光司)「あっ、あくるちゃん、いたー!」
¨結構、酔ってるなぁ。まぁ、明日、お休みだからか。¨
「なに?」
(光司)「女の子の部屋だなぁ!」
光司さんが、私の部屋に入ってきて、壁のポスターを眺めてた。
「あの?もぉ、寝ますけど?」
ガシッ…
抱き締められた。
「ちょ、ちょっと?」
一瞬、力が抜けて…
ンッ…ンンゥッ…
キスされた…
ンッ…ングゥッ…
ゴソゴソッ…
!!
光司さんの手が、私のアソコに!!
¨あっ!だめっ…¨
(光司)「凄いね。濡れてる。」
ガチャ…
(光司)「あっ、あくるちゃん、いたー!」
¨結構、酔ってるなぁ。まぁ、明日、お休みだからか。¨
「なに?」
(光司)「女の子の部屋だなぁ!」
光司さんが、私の部屋に入ってきて、壁のポスターを眺めてた。
「あの?もぉ、寝ますけど?」
ガシッ…
抱き締められた。
「ちょ、ちょっと?」
一瞬、力が抜けて…
ンッ…ンンゥッ…
キスされた…
ンッ…ングゥッ…
ゴソゴソッ…
!!
光司さんの手が、私のアソコに!!
¨あっ!だめっ…¨
(光司)「凄いね。濡れてる。」