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悪夢
第3章 ママが、いない夜…
(光司)「痛かったか?大人しくしてれば、叩いたりしないから。」
そう言って、キスしてきた。
ンッ…ンンッ…
光司さんの手が、私の胸に…。
(光司)「あの時の声、聞かせろよ。エロく啼け。」
¨怖すぎる。別人?¨
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
(光司)「すげぇな。お前のおまんこ。こんなに、グチョグチョ。お前、経験あんだろ?」
「な…いです。」
(光司)「嘘つけ。こんなに、男欲しがってんじゃん。」
「やっ…やめっ…あっ…やっ…」
(光司)「気持ちいいのか?あぁ?!言えよ?ほら。」
「ママに言うから!」
そう言って、キスしてきた。
ンッ…ンンッ…
光司さんの手が、私の胸に…。
(光司)「あの時の声、聞かせろよ。エロく啼け。」
¨怖すぎる。別人?¨
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
(光司)「すげぇな。お前のおまんこ。こんなに、グチョグチョ。お前、経験あんだろ?」
「な…いです。」
(光司)「嘘つけ。こんなに、男欲しがってんじゃん。」
「やっ…やめっ…あっ…やっ…」
(光司)「気持ちいいのか?あぁ?!言えよ?ほら。」
「ママに言うから!」