この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
悪夢
第3章 ママが、いない夜…
あっ…あぁっ…んっ…もっと…
あんっ…もっと…して…
はぁっ…んっ…やっ…もぉ…
(光司)「イキたいんだろ?イケよ、おらぁ。」
どんどん動いていって…
あっ…だめっ…んっ…はぁっ…
あっ…あっ…やっ…
はぁーーーーんっ!!
¨あの時と同じ、絶頂感!!¨
(光司)「くぅっ!!だめだぁーーーっ!!」
私の中で、何かと何かが、動いてる?
「えっ?やだ!だめ!赤ちゃん、出来ちゃう!」
(光司)「ばぁか(笑)俺が、ナマでするか!つけてるよ、ちゃんと!」
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
(光司)「ごめんな。お前、初めてだったんだな。」
その瞬間、涙が出た。泣いた。
泣き続けた。
(光司)「また、やらせてくれよな。お前、俺の好みの女にすっからよ。」
そついってまた光司さんは、私の上に乗ってきた。
ママが、出張でいない日の夜、私は、ママの彼氏に犯された。
あんっ…もっと…して…
はぁっ…んっ…やっ…もぉ…
(光司)「イキたいんだろ?イケよ、おらぁ。」
どんどん動いていって…
あっ…だめっ…んっ…はぁっ…
あっ…あっ…やっ…
はぁーーーーんっ!!
¨あの時と同じ、絶頂感!!¨
(光司)「くぅっ!!だめだぁーーーっ!!」
私の中で、何かと何かが、動いてる?
「えっ?やだ!だめ!赤ちゃん、出来ちゃう!」
(光司)「ばぁか(笑)俺が、ナマでするか!つけてるよ、ちゃんと!」
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
(光司)「ごめんな。お前、初めてだったんだな。」
その瞬間、涙が出た。泣いた。
泣き続けた。
(光司)「また、やらせてくれよな。お前、俺の好みの女にすっからよ。」
そついってまた光司さんは、私の上に乗ってきた。
ママが、出張でいない日の夜、私は、ママの彼氏に犯された。