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悪夢
第4章 薬と電マ
カシャッ…

「えっ?何の音?」

目の前に差し出されたのは、私のアソコにその、電マとかを入れてる私の部分。

「やだ!消して!」
(光司)「消さねぇよ。これ撮っとけば、俺、いつでもお前とヤレるから。」

私が、慌てて取ろうとすると…

バシッ…

(光司)「俺の楽しみ、邪魔すんなよ。」

光司さんは、その電マを抜いて、私の上に乗ってきた。

(光司)「今日も、可愛い声で啼けよ?」

身体中を舐められ、乳首を噛まれたりした。

んっ…やだ…あっ…あっ…

(光司)「口では、嫌がっても、お前のおまんこ、俺を欲しいってさ。」

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