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悪夢
第4章 薬と電マ
一人で歩くのもおぼつかなくて、光司さんとお風呂に入った。

(光司)「ほら、あくる。こっちこい。」

光司さんの膝の上に、座らされた。

(光司)「お前は、可愛い。」

¨まだ、変な感じ。¨

(光司)「ここは、どうだ?」

手が、私のアソコに…

あっ…ひゃっ…んっ…

¨また、おかしな感じ。¨

んっ…だめぇ…あっ…

首筋を舐められ、吸われ…

ヌルッ…ヌルッ…

(光司)「流石に俺は、もぉ無理だから、一人でして、俺に見せろ!」

身体を拭かれ、ベッドまで運ばれた。

(光司)「してぇんだろ?だったら、一人でやって見せろ。」

ボォッとしながらも…

胸を触りながら、アソコも触った。
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