この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
悪夢
第8章 パパの写真
(男)「お前は、後悔してない?俺みたいな男に抱かれて。」
「してないです。」
(男)「お前、幾つだ?」
「えっと、今日、8月の20日だから、明日で17です。」
(男)「俺と7歳違いか。」
「10歳ですか!?」
(男)「ばかか、お前は!(笑)まだ、薬残ってるのかなぁ?」
「いえ、元気ですっ!」
(男)「…。」
「ダメですか?」
(男)「飯、作れるか?」
「はい。こう見えても、家庭科は、成績いいです。」
(男)「荷物、取りに行くか?」
コクンッ…
同居していた家に、私の荷物は余りない。勉強道具位あるけど。
車で、元々住んでた家に行って、必要な物を取ってきた。
(男)「これで、いいのか?」
「うん。ちゃんと、パパの写真持ってきた!」
ポンポンッ…
(男)「後で、見せろよ(笑)」
家を出る時に、お隣の叔母さんに会った。
「してないです。」
(男)「お前、幾つだ?」
「えっと、今日、8月の20日だから、明日で17です。」
(男)「俺と7歳違いか。」
「10歳ですか!?」
(男)「ばかか、お前は!(笑)まだ、薬残ってるのかなぁ?」
「いえ、元気ですっ!」
(男)「…。」
「ダメですか?」
(男)「飯、作れるか?」
「はい。こう見えても、家庭科は、成績いいです。」
(男)「荷物、取りに行くか?」
コクンッ…
同居していた家に、私の荷物は余りない。勉強道具位あるけど。
車で、元々住んでた家に行って、必要な物を取ってきた。
(男)「これで、いいのか?」
「うん。ちゃんと、パパの写真持ってきた!」
ポンポンッ…
(男)「後で、見せろよ(笑)」
家を出る時に、お隣の叔母さんに会った。