この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
◇afterword◇あとがき集
第10章 それを、口にすれば
官能シーンについて。

これは反省も多いですー
私は特にショーについてはもっと過激にするつもりでした。
でも、女性読者の方の反応とか、あとは作品の雰囲気が固まって来るにつれて、あまり過激だとそぐわないのではないか……という思いが出てきて、迷いながらあのシーンを書きました。

またしばらくして頭がクリアになったら、どのくらいの塩梅がちょうどいいのか、考えてみたいと思っています。

ただこういうことに関しては個人差が大きいと思うので、変えたら変えたで〝前の方が良かった〟と思う方は必ずいると思います。

だから自分基準でやるしかないですよね……

ショーと言えば、「先生、早く縛って」も読んでくださった方で、またこの展開かーと思った読者様はいらっしゃるでしょうか?

〝ふじかわ事件〟……これが分かる方はどのくらいいらっしゃるんだろう。

あの時先生は間に合って白馬の王子様になり、でも結衣は拒絶してしまいましたが、今回の結城はまさかの間に合わず……で。

まあ、リアルはこんなものかもしれません……

店長やその他の人々の性技の前に優雨が堕ちてしまいましたが、それもその方それぞれの感じ方があるのでしょうね。

因みに私はまだ描写が物足りなくて、もっと延々と玩具のように責めさせたいですね!(キッパリ)
いや……実際にされたら困りますよ?
/54ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ