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夏の夜の終わりに。。。
第10章 X'mas
んっ…あっ…やっ…
ドンドン攻める。
あ…や…んっ…んっ…
んぅーーーーーーーっ!!
今日の反り方、いつもよりいい!
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
繋がったまま、落ち着くのを待つ。
(穂香)「拓斗?汗、凄い。」
「男と女は、動きが違うの(笑)」
そう言って、キスしていった。
「やっぱ、いつもと違った?」
(穂香)「なんか、いつもより熱く感じた。」
「何が?」
(穂香)「えっ?えーっと、その…。し、知らない!」
処理して、ふっと…
「穂香の可愛い。」
グワンッ…
足で顔、挟まれた。
「痛いって。まぁ、このままでも見れるけど?」
(穂香)「えっ?やぁっ!」
足を広げたから、またまた…御開帳。
で、また、しちゃった。
そして、眠りについた。
ドンドン攻める。
あ…や…んっ…んっ…
んぅーーーーーーーっ!!
今日の反り方、いつもよりいい!
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
繋がったまま、落ち着くのを待つ。
(穂香)「拓斗?汗、凄い。」
「男と女は、動きが違うの(笑)」
そう言って、キスしていった。
「やっぱ、いつもと違った?」
(穂香)「なんか、いつもより熱く感じた。」
「何が?」
(穂香)「えっ?えーっと、その…。し、知らない!」
処理して、ふっと…
「穂香の可愛い。」
グワンッ…
足で顔、挟まれた。
「痛いって。まぁ、このままでも見れるけど?」
(穂香)「えっ?やぁっ!」
足を広げたから、またまた…御開帳。
で、また、しちゃった。
そして、眠りについた。