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夏の夜の終わりに。。。
第12章 お風呂の中で…
穂香のお腹も大きくなって、後少しで、ご対面!!
「大丈夫か?」
(穂香)「うん。別に、歩けるけど?」
「ほんとに?」
(穂香)「うん。下も見えるよ?」
俺と穂香は、最後の検診を終えた帰り、車で赤ちゃん本舗へ、ベビーグッズを見に来た。
(穂香)「パパは、心配性ですねぇ。しゅうくん。」
お腹の子供が、男の子とわかって!第一候補の「しゅう」にしたのだが、字が決まらない。
(穂香)「ねぇ、パパは、どっちがいい?」
「俺は、秋の心。の愁!譲らん(笑)」
そして、少し前から、俺の事をパパと呼ぶ。くすぐってぇ!
(穂香)「あっ!動いた。」
「ほんと?」
(穂香)「うん。」
で、また、俺が触ると静かになる。さく、だ。。。(笑)
で、必要な物を買って、帰りに軽く食べて、帰宅。
「大丈夫か?」
(穂香)「うん。別に、歩けるけど?」
「ほんとに?」
(穂香)「うん。下も見えるよ?」
俺と穂香は、最後の検診を終えた帰り、車で赤ちゃん本舗へ、ベビーグッズを見に来た。
(穂香)「パパは、心配性ですねぇ。しゅうくん。」
お腹の子供が、男の子とわかって!第一候補の「しゅう」にしたのだが、字が決まらない。
(穂香)「ねぇ、パパは、どっちがいい?」
「俺は、秋の心。の愁!譲らん(笑)」
そして、少し前から、俺の事をパパと呼ぶ。くすぐってぇ!
(穂香)「あっ!動いた。」
「ほんと?」
(穂香)「うん。」
で、また、俺が触ると静かになる。さく、だ。。。(笑)
で、必要な物を買って、帰りに軽く食べて、帰宅。