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夏の夜の終わりに。。。
第12章 お風呂の中で…
クチュッ…クチュッ…
「凄いね。もうこんなに濡れてる。」
と耳元で囁く。
やっ…やぁっ…
「ねぇ、ちょっと壁に手をついてみて。」
(穂香)「えっ?大丈夫かなぁ?」
「痛かったら、言ってな!」
と言いつつも、してくれた。
お腹をカバーしつつ、なんとか挿入。
はあっ…んっ…あっ…
腰をゆっくり動かしてくと、穂香が小さく声を出す。
んっ…あっ…あっ…
穂香の腰を支えつつ、奥までゆっくり。
あっ…あっ…んっ…ぁんっ…
パンッ…パンッ…パンッ…
バスルームの中では、穂香の声が小さくも響く。
「凄いね。もうこんなに濡れてる。」
と耳元で囁く。
やっ…やぁっ…
「ねぇ、ちょっと壁に手をついてみて。」
(穂香)「えっ?大丈夫かなぁ?」
「痛かったら、言ってな!」
と言いつつも、してくれた。
お腹をカバーしつつ、なんとか挿入。
はあっ…んっ…あっ…
腰をゆっくり動かしてくと、穂香が小さく声を出す。
んっ…あっ…あっ…
穂香の腰を支えつつ、奥までゆっくり。
あっ…あっ…んっ…ぁんっ…
パンッ…パンッ…パンッ…
バスルームの中では、穂香の声が小さくも響く。