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夏の夜の終わりに。。。
第2章 悲劇
ミシッ…ミシッ…
俺は、穂香の前に来て、しゃがんだ。
バシッ…
「なに見てんだよ!」
穂香の腕を引っ張って、布団の上に。
ビリッ…ビリビリッ…
パジャマを引き裂くと、穂香の胸が現れた。
(穂香)「えっ?!やっ、やだっ!!」
必死で隠そうとしてる姿に、ゾクゾクした。
(穂香)「やめて。パパ。」
バシッ…
(穂香)「パパ?ねぇ、パパ?」
バシッ…バシッ…
何度も叩き続けた。
穂香は、静かになった。