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夏の夜の終わりに。。。
第13章 10年後
何度も何度も…そして…

あっ…だめぇ…やっ…あっ…

あっ…んぅーーーーっ!!

と、大きくのけ反った。

「穂香?可愛いよ。」

そう言って、俺は、穂香の中に挿っていった。

ヌプッ…ヌプッ…

¨はぁ。いつしても、気持ちいいっ!¨

んっ…あっ…あっ…ひゃっ…

ハァッ…ンッ…

ギシッ…ギシッ…

あっ…やっ…んっ…んっ…

穂香の腕が、背中に回って、かなり密着してくる。

ンッ…クゥッ…

¨で、出そう!!¨

んっ…あっ…やっ…あっ…

奥までグッと突く。浅くひく。

んっ…んぅっ…

もぉ…だっめぇーーーーっ!!

で、のけ反った。俺も中に出して、いった。

「ハァッ…穂香。お前、可愛い。ハァッ…愛してる。」

繋がったまま、息も絶え絶えの穂香に、キスした。
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