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夏の夜の終わりに。。。
第14章 イチかバチかの、大勝負!!
「はぁーーーーーーーっ。疲れた。」
(穂香)「うん。まだ、ちょっと早いとは、思ったけど。」
「でも、まさか、このタイミングとはなぁ。」
(穂香)「問題は、心結かぁ。女の子だし。時間かかるかもね。」
穂香、涙目だった。
「なぁ、ちょっと行かね?ブラッと…」
(穂香)「うん。でも、どこ?」
「ん?久し振りにさ、してみたくなった。」
で、二人でブラッとラブホテルへ。
ガチャッ…
バタンッ…
(穂香)「えっ?なに?えっ?ベースがある!」
「だろ?ここ、俺の昔からの知り合いがやってる(笑)」
(穂香)「知り合い?」
「うん。今は、アメリカ行ってるから、バレない。さて、風呂風呂。」
バスタブに湯を溜めてる間…
(穂香)「うん。まだ、ちょっと早いとは、思ったけど。」
「でも、まさか、このタイミングとはなぁ。」
(穂香)「問題は、心結かぁ。女の子だし。時間かかるかもね。」
穂香、涙目だった。
「なぁ、ちょっと行かね?ブラッと…」
(穂香)「うん。でも、どこ?」
「ん?久し振りにさ、してみたくなった。」
で、二人でブラッとラブホテルへ。
ガチャッ…
バタンッ…
(穂香)「えっ?なに?えっ?ベースがある!」
「だろ?ここ、俺の昔からの知り合いがやってる(笑)」
(穂香)「知り合い?」
「うん。今は、アメリカ行ってるから、バレない。さて、風呂風呂。」
バスタブに湯を溜めてる間…