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第2章 悲劇

ﾊﾞｼｯ…

「うるせーよ。」

穂香の首筋に舌を這わせ、強く吸い込んだ。

段々と下に行き、乳房を舐め、乳首を噛んだりした。

んっ…あっ…んっ…やっ…

ﾊﾟﾁﾝｯ…

「おら、足。うるせーよ。広げろ。」

割れ目を指で、広げ、舌でｸﾘﾄﾘｽを刺激する。

あっ…やっ…やめっ…あっ…

気持ちいいのか、腰が動いてる。

ｼﾞｭｯ…ｼﾞｭﾙｯ…

弄れば弄る程、愛液が流れてくる。

片手で胸をまさぐる。

んっ…んっ…あっ…やめっ…

少し体勢を変え、挿入。