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夏の夜の終わりに。。。
第18章 2度目の悲劇
ホテルのロビーまで、穂香と愁と行く。車に乗り込む時も、周囲をグルッと一回り。
「じゃ、行ってくるから。愁、頼んだぞ!」
で、主張先の岡山市迄、車を走らせる。
「さて、今日は、幼稚園終わったら、さっくんがいる、ペットホテルまで行こうね。」
(愁)「うんっ!さく、大きくなったかなぁ?」
私は、愁の手をひいて、ホテルの部屋まで戻ってく。
ガチャッ…
「さぁて、幼稚園に行く準備だぁ。」
(愁)「マーマ?俺のお弁当は?」
「出来てるって。榎田さんと一緒に作っておいたから!」
(愁)「ほんとっ!?お姉ちゃん、料理出来るの?!」
¨本人、聞いたら凹むなぁ(笑)¨
園バスは、ホテルの入口まで来てくれる。
「じゃ、行ってくるから。愁、頼んだぞ!」
で、主張先の岡山市迄、車を走らせる。
「さて、今日は、幼稚園終わったら、さっくんがいる、ペットホテルまで行こうね。」
(愁)「うんっ!さく、大きくなったかなぁ?」
私は、愁の手をひいて、ホテルの部屋まで戻ってく。
ガチャッ…
「さぁて、幼稚園に行く準備だぁ。」
(愁)「マーマ?俺のお弁当は?」
「出来てるって。榎田さんと一緒に作っておいたから!」
(愁)「ほんとっ!?お姉ちゃん、料理出来るの?!」
¨本人、聞いたら凹むなぁ(笑)¨
園バスは、ホテルの入口まで来てくれる。