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夏の夜の終わりに。。。
第21章 穂香の誘い
(穂香)「どうかしました?私の顔に何かついてます?」
「いや。今日の穂香も可愛いな、と。」
(穂香)「えっ?可愛い?あっ、ありがとうございます。」
顔が、真っ赤になってる。
(愁)「んとねぇ、パパね、いつもママに言ってんだよぉ!」
(穂香)「いつも?信憑性なくなりますね。」
「…。」
愁の好きなアニメのDVDを一緒に観て、愁が自分の部屋へ行く。
「一人で平気か?」
(愁)「うん!俺、もぉ5歳だから!大人だもん。」
¨いや、5歳は、大人じゃねぇし(笑)¨
穂香、笑ってる。
「俺、風呂入ってくるけど、ほのどうする?先に寝ててもいいけど。」
(穂香)「ん~、待ってます。もう少し話してみたいんで。」
「いや。今日の穂香も可愛いな、と。」
(穂香)「えっ?可愛い?あっ、ありがとうございます。」
顔が、真っ赤になってる。
(愁)「んとねぇ、パパね、いつもママに言ってんだよぉ!」
(穂香)「いつも?信憑性なくなりますね。」
「…。」
愁の好きなアニメのDVDを一緒に観て、愁が自分の部屋へ行く。
「一人で平気か?」
(愁)「うん!俺、もぉ5歳だから!大人だもん。」
¨いや、5歳は、大人じゃねぇし(笑)¨
穂香、笑ってる。
「俺、風呂入ってくるけど、ほのどうする?先に寝ててもいいけど。」
(穂香)「ん~、待ってます。もう少し話してみたいんで。」