この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夏の夜の終わりに。。。
第23章 卵のひび
「今から、作るから、ちょっとだけ待ってて。」

で、急いでお粥を炊いて、冷ましながら、愁くんに食べさせた。

(愁)「お腹いっぱーい。パパは?」
「パパは、お仕事だよ。今日は、大事なお仕事なんだって。病院に、これないからって、メールあったの。」
(愁)「頭、痛いー?眉が、こーんなになってるよ。」

愁くん、眉を指で近づけてた。

「ん~、痛いっていうか、重いって言っても、わかんないかなぁ?」
(愁)「おねんねする?俺、もう平気だもん。」
「だぁめ!まだ、お熱あるでしょ。お薬飲んだんだから、また寝ようね。ついててあげるから。」

で、愁くんのお部屋で、愁くんを寝かしつけながら、また寝てた。

/317ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ