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しおりをはさむ夏の夜の終わりに。。。
第1章 悪夢の始まり
ｶﾞﾁｬｯ…
「拓斗、なんか言ってたか？」
（穂香）「ん？ﾊﾟﾊﾟに宜しくだって(笑)」
「なんだ、そりゃっ！！あっ、酒が無くなった。穂香？買ってきてくれるか？」
（穂香）「またぁ？ﾊﾟﾊﾟ、飲みすぎだよぉ！！じゃ、今日だけだからね！」
そうﾊﾟﾊﾟに言って、私は、買い物に出掛けた。
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀｯ…
ｶﾀﾝｯ…
俺は、洗濯機の蓋を開け、中を漁った。
「おっ！あった、あった！へぇっ、穂香。こんなの履いてるんだ。」
穂香の下着を手にし、思わず匂いを嗅いでみた。
「女の匂いだ。」
「拓斗、なんか言ってたか？」
（穂香）「ん？ﾊﾟﾊﾟに宜しくだって(笑)」
「なんだ、そりゃっ！！あっ、酒が無くなった。穂香？買ってきてくれるか？」
（穂香）「またぁ？ﾊﾟﾊﾟ、飲みすぎだよぉ！！じゃ、今日だけだからね！」
そうﾊﾟﾊﾟに言って、私は、買い物に出掛けた。
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀｯ…
ｶﾀﾝｯ…
俺は、洗濯機の蓋を開け、中を漁った。
「おっ！あった、あった！へぇっ、穂香。こんなの履いてるんだ。」
穂香の下着を手にし、思わず匂いを嗅いでみた。
「女の匂いだ。」
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