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夏の夜の終わりに。。。
第1章 悪夢の始まり
(穂香)「今夜は、回鍋肉にする。ちゃんと、パパの好きな豚キムチも作るわ。」
そう言って、また台所へ行った。
¨穂香。何度夢で、お前を犯したことか!その度に、この歳にもなって、夢精していた。¨
程なくして、夕飯。
風呂へ入り、晩酌。
俺は、テレビを見ながら、晩酌していた。
「あれ?もーねーや。ほーのちゃん!もう1杯!」
(穂香)「もぉ、パパ。それで、3缶目だよぉ!だぁめっ!!」
穂香が、俺の横にきて、片付けようとしていた。