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夏の夜の終わりに。。。
第6章 慌ただしい毎日
それから、穂香は、しっかりとリハビリをし、無事…
≫おぉっ!!歩けてる!!嬉しい。
看護士に頼んだのか、リハビリをムービーで送ってきた。
(山下)「どうしたんですか?志田さん。妹さん?」
「おっ!やっと、歩けるようになったよ。」
(山下)「良かったっすねぇ。皆、心配してたんすよ?」
「ん?なにが?」
(山下)「ほら、あの日。帰った後、課長頭抱えてた。志田辞めないよな?アイツ辞めたら、この営業課、一気に落ちる。」
「ふっ。なんだそりゃ。辞めないって(笑)」
(山下)「これから、忙しくなりますけど、フォローしてください!」
「お前、早く一人で営業しろや(笑)じゃ、俺、帰るわ。」
なんか、山下もだが、社員の優しさが応える。
「さて、病院!!」
病院へ行く前に、幾つかのコンビニをはしごして、やっと穂香の好きな「虹色マカロン」をGET。
≫おぉっ!!歩けてる!!嬉しい。
看護士に頼んだのか、リハビリをムービーで送ってきた。
(山下)「どうしたんですか?志田さん。妹さん?」
「おっ!やっと、歩けるようになったよ。」
(山下)「良かったっすねぇ。皆、心配してたんすよ?」
「ん?なにが?」
(山下)「ほら、あの日。帰った後、課長頭抱えてた。志田辞めないよな?アイツ辞めたら、この営業課、一気に落ちる。」
「ふっ。なんだそりゃ。辞めないって(笑)」
(山下)「これから、忙しくなりますけど、フォローしてください!」
「お前、早く一人で営業しろや(笑)じゃ、俺、帰るわ。」
なんか、山下もだが、社員の優しさが応える。
「さて、病院!!」
病院へ行く前に、幾つかのコンビニをはしごして、やっと穂香の好きな「虹色マカロン」をGET。