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夏の夜の終わりに。。。
第7章 退院の夜に…
んっ…んっ…んっ…あっ…
あっ…んぅーーーーーっ!!
のけぞった瞬間、何故か俺のが、中で、締め付けられた。
で、俺も中に出していく。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
俺は、俺の下にいる穂香を見た。少し笑ってた。
「しちゃったねぇ。」
(穂香)「うん。お兄ちゃんの手で、私、綺麗になった?」
「なったよ。凄く綺麗だ!俺、お前守るから。ちゃんと。」
妙に照れるけど、またキスをした。
そして、俺と穂香の甘い?生活が始まった。