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夏の夜の終わりに。。。
第9章 新しい家族
ゴソゴソゴソッ…
「んー、ほのちゃん。あったけぇ。」
穂香は、小さな頃から、人より平熱が高い。
(穂香)「んふふぅ。拓斗も、あったかい!!」
¨!!¨
穂香を抱き寄せて、キスをする。
チュッ…
「好きだよ。」
チュパッ…
それを何度か繰り返してた。
(穂香)「私も、拓斗好きだよ。」
深く、長いキスを楽しんだ。
あぁっ…んっ…あっ…
「穂香?愛してるよ。」
と、耳元で囁きつつ、片手で乳房を揉んだり、乳首を刺激したりしていた。
はぁっ…んっ…あっ…
穂香は下着の上からでもわかる位に、濡れていた。
「んー、ほのちゃん。あったけぇ。」
穂香は、小さな頃から、人より平熱が高い。
(穂香)「んふふぅ。拓斗も、あったかい!!」
¨!!¨
穂香を抱き寄せて、キスをする。
チュッ…
「好きだよ。」
チュパッ…
それを何度か繰り返してた。
(穂香)「私も、拓斗好きだよ。」
深く、長いキスを楽しんだ。
あぁっ…んっ…あっ…
「穂香?愛してるよ。」
と、耳元で囁きつつ、片手で乳房を揉んだり、乳首を刺激したりしていた。
はぁっ…んっ…あっ…
穂香は下着の上からでもわかる位に、濡れていた。