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夢想姫の逃避録
第7章 知らなくていい
「緋奈は蕾と入り口撫で回されるの好きだろ……?さっきよりグチョグチョに濡れてるみたいだね……気持ちいい……?」
「気持…ち…い…いッ……もっとぉ……////」
あまりの気持ち良さに喘ぎまくる緋奈だったけど、満面の笑みで気持ちいい?って聞かれたらもっと欲しいって思っちゃった。
ユウガにもっとたくさん触られたいよ……
男の人の骨ばった手……スラッとして長い指……
しかも大好きな人に今緋奈のエッチなところ触られてるんだって、そう思うと嬉しくって堪らない……/////
止まらない喘ぎ声。
涙目で欲情する緋奈をすぐ近くで見下ろして、ニタリと笑うユウガ。
「もっと欲しい……?」
「もっとぉ…んん……欲し…いぃよぉ…あんっ…ユウガぁ…ぁ…来てっ……!/////」
「どうしよっかな~?(笑)でも涙目でこんなお願いされたら堪んねえな……」
「やぁぁんッ……ユウガぁ……!来…てぇッ……!ユウガぁ……ああん……/////」
「腰動いてるよ?緋奈は淫乱な子だね……今にも泣いちゃいそうな声と顔で喘ぎながらとか……ほら、2本入れちゃおうか……」
ズブっ
ズチャッ…ズチュッ……ヌプッ…ズチュッ
卑猥な水音が部屋中に響いた。
「ああんっ!! ……んっ…あ…あんっ……気持ち……いいよぉっ……!!/////」
ユウガの指が入って来る……その瞬間、気持良すぎて大きな声で喘いじゃった……
もう止まんない……
ユウガにいっぱい触られたいよ……!
ニチャッ…ヌプッ…ズチュッ…チュッ…
「ほら……聞こえる?俺に指で掻き回されてる音……」
「ああんっ……言っちゃッ………らぁ…めぇっ!…あんッ!////」
「可愛すぎッ……もう無理ダメ……」
「ああんっ!! ……ユウガぁっ!! ……ああんっ!ぁっああんっ!!」
ユウガのスラッとした2本の指が緋奈の中を激しく掻き回し始めた。
気持ちいい……たまに緋奈の奥の弱いところを知ってか知らずか刺激してくるから我慢できずに声をあげた。
ズチュッズチャッヌプッズチャッ……!!
嗚呼…さっきより激しい…もう…ダメッ……!!
ビクンッ……‼ ––––––
「気持…ち…い…いッ……もっとぉ……////」
あまりの気持ち良さに喘ぎまくる緋奈だったけど、満面の笑みで気持ちいい?って聞かれたらもっと欲しいって思っちゃった。
ユウガにもっとたくさん触られたいよ……
男の人の骨ばった手……スラッとして長い指……
しかも大好きな人に今緋奈のエッチなところ触られてるんだって、そう思うと嬉しくって堪らない……/////
止まらない喘ぎ声。
涙目で欲情する緋奈をすぐ近くで見下ろして、ニタリと笑うユウガ。
「もっと欲しい……?」
「もっとぉ…んん……欲し…いぃよぉ…あんっ…ユウガぁ…ぁ…来てっ……!/////」
「どうしよっかな~?(笑)でも涙目でこんなお願いされたら堪んねえな……」
「やぁぁんッ……ユウガぁ……!来…てぇッ……!ユウガぁ……ああん……/////」
「腰動いてるよ?緋奈は淫乱な子だね……今にも泣いちゃいそうな声と顔で喘ぎながらとか……ほら、2本入れちゃおうか……」
ズブっ
ズチャッ…ズチュッ……ヌプッ…ズチュッ
卑猥な水音が部屋中に響いた。
「ああんっ!! ……んっ…あ…あんっ……気持ち……いいよぉっ……!!/////」
ユウガの指が入って来る……その瞬間、気持良すぎて大きな声で喘いじゃった……
もう止まんない……
ユウガにいっぱい触られたいよ……!
ニチャッ…ヌプッ…ズチュッ…チュッ…
「ほら……聞こえる?俺に指で掻き回されてる音……」
「ああんっ……言っちゃッ………らぁ…めぇっ!…あんッ!////」
「可愛すぎッ……もう無理ダメ……」
「ああんっ!! ……ユウガぁっ!! ……ああんっ!ぁっああんっ!!」
ユウガのスラッとした2本の指が緋奈の中を激しく掻き回し始めた。
気持ちいい……たまに緋奈の奥の弱いところを知ってか知らずか刺激してくるから我慢できずに声をあげた。
ズチュッズチャッヌプッズチャッ……!!
嗚呼…さっきより激しい…もう…ダメッ……!!
ビクンッ……‼ ––––––