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緊縛
第16章 緊縛16

店長が疼いて仕方がないところを押さえると、軽い痛みを覚える。
こんなこと誰にもされたことない。
「もうやめて」
疼いて仕方がないところを丸裸にされて、直接触れられた。
店長の指先が触れるたび、軽い痛みと、痺れるような強い電流が身体中に流されていくような強い絶頂感に嫌でも身体が波打ちだす。
まるで身体が、スパークしていくような強い衝撃に私は身体中を打ち震えさせた。
嫌でも身体が無抵抗になっていく。
いつしか私は、力なく縄に吊られているだけになっていた。
「もっと続けて欲しい?」
疼いて仕方がないところを丸裸にされ、指先で弄ばれた痛さがある。
店長はショーツをゆっくり指先でなぞっていくと、「まだ欲しそうだね」と、いやらしげに笑う。
店長は麻縄が入っていた手提げ袋からローションを取り出した。
「心配しなくても害はない」
軽く指先に取ると、店長は舐めて見せた。
私は初めて見るローションが、なにをするのかもわからない。
「丸裸にされて、直接触れられると、痛いだろう?」
店長が、ローションのぬめりを教えるように、くちびるに、軽くローションをのせた。
冷やりとする感触と、店長が指先でローションをすべらせていくぬめりに戸惑いを覚える。
くちびるにのせたローションを店長が舐め取るように舌先を動かすと、舌先が踊るように動いていった。
ぞくっとするほどのぬめりに、息を飲んでいると、店長が、ほどよくローションを指先で濡らし、ショーツの中に、指を潜り込ませてきた。
疼いて仕方がないところを店長は丸裸にすると、丸裸にされた芯にローションの冷たさがあたる。
「やめて」
私は泳ぐように動き出した店長の指先に悲鳴を上げた。
こんなこと誰にもされたことない。
「もうやめて」
疼いて仕方がないところを丸裸にされて、直接触れられた。
店長の指先が触れるたび、軽い痛みと、痺れるような強い電流が身体中に流されていくような強い絶頂感に嫌でも身体が波打ちだす。
まるで身体が、スパークしていくような強い衝撃に私は身体中を打ち震えさせた。
嫌でも身体が無抵抗になっていく。
いつしか私は、力なく縄に吊られているだけになっていた。
「もっと続けて欲しい?」
疼いて仕方がないところを丸裸にされ、指先で弄ばれた痛さがある。
店長はショーツをゆっくり指先でなぞっていくと、「まだ欲しそうだね」と、いやらしげに笑う。
店長は麻縄が入っていた手提げ袋からローションを取り出した。
「心配しなくても害はない」
軽く指先に取ると、店長は舐めて見せた。
私は初めて見るローションが、なにをするのかもわからない。
「丸裸にされて、直接触れられると、痛いだろう?」
店長が、ローションのぬめりを教えるように、くちびるに、軽くローションをのせた。
冷やりとする感触と、店長が指先でローションをすべらせていくぬめりに戸惑いを覚える。
くちびるにのせたローションを店長が舐め取るように舌先を動かすと、舌先が踊るように動いていった。
ぞくっとするほどのぬめりに、息を飲んでいると、店長が、ほどよくローションを指先で濡らし、ショーツの中に、指を潜り込ませてきた。
疼いて仕方がないところを店長は丸裸にすると、丸裸にされた芯にローションの冷たさがあたる。
「やめて」
私は泳ぐように動き出した店長の指先に悲鳴を上げた。

