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eyes to me~ 私を見て
第61章 プリキー大作戦

美名の両膝を持ち左右に大きく広げて真上から深く抜き差しを繰り返す。
「……話なら……あとで……いくらでも……してやる……っ」
動く度に締められ、潤った蕾道からは蜜が溢れた。
「あ、ああ、ああっ」
「今は……っこうして……こうさせてくれ……っ」
「……剛さっ……剛さんっ……」
「美名……っ綺麗だ……誰よりも……っ」
二人は両手を繋ぎ、見つめ合いながら重なりお互いを確かめる。
飽きる事なく恋の囁きを繰り返し、時には烈しく奪い合い、優しく抱き合った。
夜空の月が東から昇り、やがて白み始める空に溶け込んでしまうまでーー
「……話なら……あとで……いくらでも……してやる……っ」
動く度に締められ、潤った蕾道からは蜜が溢れた。
「あ、ああ、ああっ」
「今は……っこうして……こうさせてくれ……っ」
「……剛さっ……剛さんっ……」
「美名……っ綺麗だ……誰よりも……っ」
二人は両手を繋ぎ、見つめ合いながら重なりお互いを確かめる。
飽きる事なく恋の囁きを繰り返し、時には烈しく奪い合い、優しく抱き合った。
夜空の月が東から昇り、やがて白み始める空に溶け込んでしまうまでーー

