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幼馴染みゆとの初体験
第2章 キミのカラダを確かめたい
不思議なもので、あれだけ女子のお乳すっぱだかとの触れ合いに一喜一憂していた僕は、今、みゆのお乳すっぱだかをチンポすっぱだかで密着抱きしめているのに、強い性的な興奮が次第に冷めていく感じだった。

《どうしたんだ…?》
要するに、くっつき過ぎなのだ。
みゆが僕に必死にしがみつき過ぎて、僕の体の自由が利かない。

「みゆー!分かったー!分かったからゆっくり抱き合おうよー!今日という日は長いんだからー!」
僕は、みゆをなだめた。みゆの可愛い肩を手のひらで優しく撫でながら。

みゆが落ち着いてきた。
それと同時にみゆの可愛いお乳すっぱだかが、僕のチンポすっぱだかから離れた。離れた距離は、まだわずか1、2センチであったが。
しかし、僕の冷めた性欲を再び燃え上がらせるには十分な、離れかただった。

《ああーッ!みゆのお乳すっぱだかが欲しいーッ!》
強い情熱が僕のチンポすっぱだかを駆け巡り、僕は再び性欲に身を焦がすこととなった。

しかし今度は失敗しなかった。
僕は力を入れないようにゆっくりゆっくりとすっぱだかの胸で、みゆの可愛いお乳の乳輪を、クニュ、クニュ、クニュ、クニュ、となぞるようにツツー、ツツー、ツツー、と滑らせ擦り擦りした。

「アア~アア~アア~」
みゆが、目を丸くして可愛い口からスケベなヨダレを垂らした。みゆの可愛い顔は、真っ赤だ。
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