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若頭…少女に恋をする。
第2章 処女膜が破かれる
「自分で洗えないなら俺が隅々まで洗ってやるよ…」
頭からお湯をかけられ
「っ……!」
ボディソープを体に塗りたぐられ
「奴らにどんな風に触られた?…俺の手で奴らの感触忘れさせてやるよ!」
ゴシゴシと男の手が私の体を這う…
「やっ!………触らな…………いでっ」
「いいから黙ってろっ!」
男の手は乱暴に私の胸を鷲掴みにして
ギュウギュウと痛みが走る
「いっ……たい……」
「奴らにこんな風に揉まれたのか…ん?どうなんだ?…奴らにこんな風にされて感じたのか?…あぁ?」
モミモミモミ
「っ…………ン………っ」
【!!…………今の声……私の声?…】
「今みたいに奴らの前でも喘いだのか?」
乳首をコリコリと摩擦する
「ちが……喘いで…なんかっ………あぁ!!……」
嫌な筈なのに…私の口からは嫌らしい声が漏れ出す