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第8章 抑えられない気持ち。

「そんなに固まるこたぁねぇだろうがよ…お前の中に何度か入ったチンポだぜ？」


「っ……」


右京さんの一物が私の大事な部分を擦り付けられている。



「怯える隙が合ったら慣れるように努力しろや…フェラまでしろとはいわねぇが、直に触れて見ろ、何かお前の中で変わるかもしんねぇぜ？」




「じ……かで触る？」


「触ってみるか？」


そう言われた私は少し迷ったが…


「触るだけなら……。」



「よ～し良い子だ、とりあえずはベットから一旦起き上がれ、男のチンポのノウハウを教えてやるよ。」

私は指示通り体をベットから起きあげ、右京さんと向き合う形でベットに座った 。