この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
若頭…少女に恋をする。
第9章 勇気を出して・心和side

ペロペロと刺激すれば、お返しに私のアソコを刺激して来た。



舌だけじゃなく中に…指でいじって欲しい……。


私からエッチな要求したら引いてしまわないかな…


一度素直になれば…大胆になってしまえば…それ以降のことが怖くなくなってしまう。


「右京さん……舌だけじゃなくて指で弄って…」


「ん…どこをだ…」


「っ……お…マンコ……の中…」


「マンコの中ね…マンコの中何して欲しい?」


「ゆ、指で弄って…思い切りかき回して」


「ふっ……了解、て言うか…何だか急に積極的になったな、性に目覚めたのか?」


指でアソコの肉ビラを広げられ中が更に奥まで見える形になる。


「ちが……ただ…右京さんが真っ直ぐに私に打つかって来るから…私もそれに答えてるだけ……あぁ…んあ…激しっ」


グチョグチョと二本の指がアソコの中に侵入してきた。


そして直ぐに二本の指で中を掻き回され、


グチョグチョグチョグチョと卑猥な音が寝室に響き渡った。


「へぇ…素直になると心和はこうなるのか…」


グチョグチョグチュグチュ


「ひぃ……んっ……」

「っ……グッ……」


私も負けじ右京さんの亀頭を口の中に頬張った。


一瞬、頭にあの時の恐怖が浮かんだけれど

右京さんのだと思ったらすんなりと加えられた。

/267ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ