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若頭…少女に恋をする。
第10章 心和の暗い闇 右京side
体を預けていた心和を膝から下ろし


「心和…俺の方に体向けて跨がって腰下ろして…」


俺の言葉に心和はすんなりと受け入れて俺達は座位で繋がった。


繋がったまま…心和の額・瞼・頬などに何度も優しくキスをしてやる。

愛されてると知って貰うために幾度だってキスしてやる


悲しい時も不安な時も俺が側に居るからな…そう思いを込めて。



「心和の中凄い温かくてすげー気持ちいい…とろけっちまいそうだ…。」



互いの視線を絡ませながら…キスは次第に深くなっていった


クチュックチュッ


「ん…っ……ふっ………んっ……」


少しずつ腰の動きを入れて


「んあぁ…右京さんの物が奥に当たってるよ……んっ」


クチュクチュッパチュパチュ

チンポを出し入れする度、水音の音が響く


「あぁ……右京さんっ………」


パンパンパンパンと肌と肌がぶつかり合う。



「あんっあぁ…あぁ気持………ちいい」



ギュッと俺にしがみつきながらマンコを締め付けてチンポに肉壁が絡みつく。

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