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第12章 風呂場 ２度目のエッチ

まぁ答えは分かってるが…男は好きな女を苛めて喜ぶ生きもんだ…。


こんな最中でもつい苛めてしまう(笑)



「下も弄れって下ってどこだ？場所言わなきゃ触ってやれねぇだろう。」


また俺はマンコからスボッと引き抜き一気に子宮口を目指しチンポをINさせた。


「ヒィッッッ……っ……。」


「乱れまくりやがって(笑)……なぁ、下ってクリトリスのこと言ってんだろう？いいぜ弄ってやるよっ」


右手はそのまま胸を。


左手はクリトリスを刺激し始めた。

クリクリクリと中指ね腹部分で刺激する。


「んっあっっ……クゥ……ハァ…」



もちろんピストン運動も弱めない。


三カ所同時に攻められてる心和はもう今にも頂上に達しそうだ。




「右京さんっ……あぁんっ…私も……ダメ…頭もアソコもおかしくなっちゃう……っ………アヒッ…ヒャ…ンッ…」



「おかしくなっちまえ」



俺なしじゃ生きられないぐらいに俺に溺れろっ！！