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第3章 父の行方

心和がしてることがもどかしくて


思いっきり自分の物を心和の中に深く突くと


心和が力を入れる


一瞬にしてチンポを締めつけられ…危うく果てそうになった。


『馬鹿野郎！！』




そう言うと心和は謝り俯いてしまった。


違う！俺はそんな顔をさせたいんじゃないんだ！




「ワリィ…違うんだ。」


心和の頬に触れクイッと顔を上に上げると心和の目から大粒の涙が溢れていた。


今までに無いぐらい…。