この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
若頭…少女に恋をする。
第3章 父の行方


奥を刺激される度に体に電流が走る。



グチュグチュグチュグチュッ


ニュチュニュチュニュチュッ


「アン……アッ……奥がジンジ……ンする」



「気持ちいいか?心和」




ジンジン…って痺れる感覚は気持ちいい?


「…きも……いいよ…右京さんっ」




そう言うとさらに深くしたから突かれ



「ん!!!……そんなっ……あぁ!!」




「…クッ…まさか…先にイったのかよ…」


「ん……ッ」



くたっとなり俺の胸に体を預けて来る心和に


「俺…まだイってねぇんだけど…そのまま俺に引っ付いてな!」

グィ……



「キャ…ンアッ!!」



体勢を変えてまた心和をソファーに寝かせ、さっきよりもほぐれたマンコの肉壁をグイグイとチンポが進み込ませた。




「俺が行くまで我慢してくれ…っ…最高なマンコだ…」


/267ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ