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若頭…少女に恋をする。
第3章 父の行方
奥を刺激される度に体に電流が走る。
グチュグチュグチュグチュッ
ニュチュニュチュニュチュッ
「アン……アッ……奥がジンジ……ンする」
「気持ちいいか?心和」
ジンジン…って痺れる感覚は気持ちいい?
「…きも……いいよ…右京さんっ」
そう言うとさらに深くしたから突かれ
「ん!!!……そんなっ……あぁ!!」
「…クッ…まさか…先にイったのかよ…」
「ん……ッ」
くたっとなり俺の胸に体を預けて来る心和に
「俺…まだイってねぇんだけど…そのまま俺に引っ付いてな!」
グィ……
「キャ…ンアッ!!」
体勢を変えてまた心和をソファーに寝かせ、さっきよりもほぐれたマンコの肉壁をグイグイとチンポが進み込ませた。
「俺が行くまで我慢してくれ…っ…最高なマンコだ…」