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曖昧☆Bboys
第11章 朝方の情事
ピザが届くと、私達はソファーに並んで食べ始めた。


私はピザを目の前にして急にお腹が空いてきて夢中で食べた。


「沢山食べて元気になりな」


「うん!」


霧人は優しい眼差しで食べる私を眺めていた。


霧人は詮索するような事はしない。


彼氏がいるって言った方がいいのかな?


やっぱりこのまま黙っているべきなんだろうか・・・


聞かれたら答えればいいか。


食べながらもそんな事をグルグル考えていたら、今度はお腹がいっぱいでまた眠くなってきた。


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