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曖昧☆Bboys
第11章 朝方の情事
霧人は私を抱き上げ挿入したままベッドに連れていき、そのまま柔らかなシーツの上に倒れこんだ。


私を見下ろしジッと見つめながら深くストロークしてくる。


その度に結合部分がヌチャヌチュっと音を立てた。


「はっ...はっ...」


「んっ...んっ...」


互いの息がリズミカルに重なると二人して昇り始めた。


「美咲...このままイクよ...」


「うんっ...イッて...ああっ...私もっ...」


霧人の動きが小刻みになり私の中で張り詰める。
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