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曖昧☆Bboys
第1章 Two years ago.
薄ピンクのパンティの股布の割れ目を指でなぞる。
「多分、もう遅い...ここは濡れてると思うよ...」
ニヤニヤしながらゆっくりとパンティを脱がせる。
「ああ...やっぱり...糸引いてる...」
カアッと恥ずかしくなり思わず膝を閉じてしまった。
しかしいとも簡単にその膝は彰吾の両手によって再び開かれた。
「ビショビショだよ...」
彰吾の指が蜜を擦りつけるように直接ソコに触れると私はまたビクンと身体が悦んだ。
クチュクチュと音を立てると今度は、覗き込むように私の襞を広げ丁寧に蜜を舌で掬い舐めてきた。