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曖昧☆Bboys
第20章 イブのライブ
薄暗いライブハウスは既に人で溢れていた。


丁度始まるところでステージに彰吾達が入ってきて、客が歓声を上げた。


私は揉みくちゃになりながらも前の方に行けた。


「ショウゴ〜!ショウゴ〜!」


と横にいたハーフっぽい少女が黄色い声を上げている。


あれ?こんな若いファンのコいたかなあ?


ちょっと気になって何度か彼女に目を向けていると、ドラムスティックが始まりの合図を鳴らした。


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