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曖昧☆Bboys
第27章 本来の姿
それを指でこよりのように捻ると、カエは勝手に足を広げ、俺の太股を挟みあそこをすりつけ腰を振り出した。


俺の太股の脛毛がカエの垂れ流す愛液でヌルヌルと光り出す。


「いやらしい女」


「霧人さんもでしょ」


ニタリと笑うカエの唇が憎たらしくて塞いでやった。


ああ、こういう女でいいんだよ。


こういう女が性に合う。


カエを蔑みながらも自分も同類なんだと痛いほど感じ、キスを繰り返した。




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