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曖昧☆Bboys
第36章 幸せなひと時
身体が反り上がり何かが弾け飛んだ。


とうとう自ら汚したシーツに身が落ち頭が真っ白になった。


「彰吾…」


虚ろに彰吾の名を呼んだ。


「気持ち良かった?」


「うん…」


「良かった…」


うつ伏せだった私を仰向けにし、微笑みながら抱き寄せてくれる。


私は彰吾の首に腕を巻きつけギュッとしたら彰吾もギュッとしてくれた。


こんなにエッチなのにこんなにも優しさを愛情を感じる。


一瞬涙が出そうになった。


そう、これが彰吾だ。


エッチになるとクレイジーなほど私を狂わす。


とことん辱めイかせる。


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