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曖昧☆Bboys
第4章 イケメン霧人に酔わされて
「...あっ」
クチュッ...
霧人の中指が私の割れ目にスルリと滑り込んだ時は身体がビクンと大きく悦んでしまう。
我慢していた私の欲望はすっかり蜜になって溢れていた。
霧人は濡れたソコに気づくとニヤリと口角を上げ、私を見据えながら、その蜜を中指の指腹にしっかり付けクリトリスを責め立てた。
「んっ...あ...ダメ...はっ...」
霧人の視線から離れられず瞳で抵抗しながらも身体は感じてしまい切ない顔になってしまう。