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曖昧☆Bboys
第40章 突然過ぎて
「ただいまー!」


「もう、美咲ちゃん遅いよ〜」


「ごめん、ごめん、コロッケ買ってきたから、すぐできるから」


慌てて駅前のスーパーで買ったお惣菜をキッチンに広げると、スッカリワンコに戻った彰吾は、餌を待ちきれない様に私の周りをウロウロする。


ふふ…可愛い。


やっぱり私間違えてないわ。


鍋に湯を沸かし味噌汁の準備をしながら手早く野菜を切りサラダを作る。


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