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曖昧☆Bboys
第44章 バイバイ彰吾
翌朝、私達は一緒に起きて朝食を取り淡々と各自の支度をしていた。


昨夜散々泣いたせいか、もう、気持ちは諦め落ち着いていた。


「美咲ちゃん、俺も一緒に出るわ。早めに空港行ってた方が良いし」


「そうだね」


化粧を施し、ジャケットに袖を通した。


「さて、行きますか」


彰吾もカバンを持つ。


彰吾がスーツケースをー持ち、外へ出た。


私も続いて部屋から出る。


鍵を出そうとしたら彰吾がが閉めた。



「はい、鍵…」
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